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プロット推敲

一通り出来たので、次はプロットの推敲をしていきます。
設定自体、穴だらけなので、いろいろ想像を挟む余地はあるかと思います。
(主人公と僚機パイロットの関係とか、まったく謎です)
「自分だったらこういう設定にするのに」、「自分だったらこういう展開にする」
など、何かアイデアがありましたらコメントの方に書いていって下さい。
あと、話のつながりがわからない箇所などの指摘も同様にお願いします。
このプロットはあくまでたたき台です。
いろいろご意見、ご指摘いただいて、作品の完成度を高めて行ければと思います。

■シーン1
海王星軌道上での戦闘
人類ボロ負け
海王星基地に異星人侵入
逃げる人々の中に妹と両親の姿も
次々と虐殺していく異星人
ついに両親も異星人の手にかかる
妹に迫る異星人

■シーン2
病室で目を覚ます妹
インターカムから看護婦の声「またいつもの夢?」
妹「ええ・・・」
看護婦「お兄さんに来てもらう?」
妹「ううん。お兄ちゃん、今、宇宙を飛んでいるはずだから・・・」

■シーン3
並んで宇宙を飛ぶ、2体のロボット
コックピットに座る兄
僚機から入電。画面が開く「一週間ぶりか?」
兄「ああ・・・」
僚機パイロット「お前も偉いよな。妹を地球に連れて行くためにパイロットなんてさ。俺の兄妹なんて、俺が死んだら生命保険で旅行にでも行きそうなもんだぜ」
兄「たった1人の家族なんだ。人工的に作られた空気じゃなく、地球のを吸わせてやらないと・・・」
僚機パイロット「今のところ様態は安定してるんだろ?お前の腕なら地球勤務になるのも、そう遠くないさ」
兄「ああ・・・」
兄、前方スクリーンに大きくなりつつある月を見る。(スクリーンの横には妹の写真)
月に向かって飛んでいくロボット2機。

■シーン4
病室の自動ドアが開く
兄が入ってくる
外(が写っている窓状のスクリーン)を見ている妹。振り向いて笑顔
※医療区画は基地のかなり内側にあるため、窓がない。ただし患者の精神状態を考えて病室には窓状のスクリーンがついている。スクリーンに映る映像は基地の外部カメラが捉えたリアルタイムのもの
兄、椅子に腰掛けて「気管の発作はどうだった? 必ず俺が手柄を立てて(妹の名前)を地球に連れてってやる」
妹「うん・・・」
兄「そうしたら、天国にいる父さんも母さんも安心すると思うんだ。あと少しの辛抱だからな!」
妹「お兄ちゃん、あんまり無理しないでね」
兄「大丈夫さ。これまでだってずっと、無傷で帰ってきただろ? 異星人なんかにやられたりしないさ」
妹「そうだけど、でも・・・」
兄の携帯が鳴る
兄「軍から呼び出しだ。(妹の名前)、また来るからな」
妹「お兄ちゃん・・・!」
兄、既にドアに向かって歩き出している
兄が出て行ってドアが閉まる
妹「・・・私の命を守るためにお兄ちゃんの命が危険にさらされるなんて、イヤだよ・・・」

■シーン5
網膜識別の画面
ドアが開く
軍の偉い人「入ってくれ」
兄、入室
※部屋はあまり広くなく、薄暗い。床にスクリーンがあって太陽系が映し出されている
僚機パイロット「おう」
軍の偉い人「また偵察に出てもらいたい。最近、前線の監視網をかいくぐってくる異星人が多いのだ」
床のスクリーンに異星人が発見された場所が日付と共に映し出されていく
軍の偉い人「月近辺まではさすがに奴らも到達していないようだが、用心に越したことはない。頼むぞ」
兄・僚機パイロット「はっ」

■シーン6
並んで宇宙を飛ぶ、2体のロボット
周りには昔、人類同士が争っていた頃の戦艦の残骸が漂っている
僚機パイロット「にしても変だよなあ?」
兄「何が?」
僚機パイロット「異星人が監視網をかいくぐってくるやつさ。地球に至るまで196越えの監視システムが施されてるんだぜ。理論上では不可能なはずだ」
兄「現にかいくぐってきてるんだ。仕方ないだろう。だいたい理論上で言えば、この時代に宇宙に存在する生命体は人類だけのはずなのに、こうして侵攻されている。理論なんてアテにならないものさ」
僚機パイロット「現実だけを見て、対処するのが軍人ってことか」
ピピピッ
コックピットの画面が赤に変わる
僚機パイロット「狙われている?!」
兄「ミサイルか?!!」
兄ロボット、ミサイル回避
回避したロボットに異星人がビームを斉射してくる
兄「こいつ、何処から沸いてきた?!」
僚機パイロット「(兄の名前)!!」
ピピピッ
僚機に向かってビームが飛んでくる
僚機パイロット「もう一体いやがったか?!」
僚機、撃ち返す
僚機パイロット「本当に突然沸いてきやがる!」
兄「まさかこいつら、ワープ機能を備えたのか?」
異星人の身体の一部がとれる(ワープ機能部分 ※マクロスプラスのフォールドブースターみたいに1回きりの使い捨て)
向かってくる異星人
兄「おおおぉっ」
兄ロボットと異星人、ビームを打ち合いながら大きな残骸に向かって飛ぶ
兄「突然沸くからって、元の性能が変わってるわけじゃないんだろ?!」
兄ロボット、大きな残骸の表面すれすれで異星人を追いながらバルカンを斉射
異星人を撃破する
僚機パイロット「(兄の名前)!後ろを取られた!」
兄「待ってろ!」
兄ロボット、バーニアを吹かして残骸表面から離脱
僚機パイロット「くっ」
異星人の追撃を振り切ろうとする僚機
異星人の後ろに兄ロボットが付く
兄「今、落とす!」
兄ロボット、バルカンを斉射
異星人、バルカンを避けながらミサイル発射
兄ロボット、ミサイル回避
兄「よく動く!」
兄ロボット、バルカンの照準を合わせる
バルカン斉射、異星人の殻が吹き飛んでいく
異星人、爆発
兄「これで2匹!(妹の名前)、また地球が近づいたぞ!」
僚機パイロット「(兄の名前)!」
ピピッ
レーダーに新しい異星人
兄「直上に沸いた?!」
異星人、一気に兄の乗るロボットを押しつぶしにかかる
近くの残骸の表面にたたきつけられる兄ロボット
兄「この虫があぁぁぁっ」
兄ロボット、馬乗りになっている異星人をどけようともがくが異星人は離れない
異星人、手でコックピットをたたき割ろうとする
兄「うおおおぉぉぉっ」
ディスプレイにヒビが入る
兄ロボット、さらにもがく
僚機パイロット「(兄の名前)!!!」
僚機ロボット、バルカン乱射
異星人、直撃を食らいながらも手でコックピットをたたき割り続ける
兄ロボット、もがき続ける
兄「うおおおおお!!!」
コックピット内は破片が散乱し、兄も血を流している
ヒビが入ってノイズまみれになったスクリーンに映る異星人
最後の一撃を振り下ろそうとする瞬間、僚機が体当たりを食らわす
そのまま兄は意識を失ってブラックアウト

■シーン7
フェードイン
流れる天井(兄は担架で運ばれている)
僚機パイロット「(兄の名前)! しっかりしろ!!」
担架を持つ衛生兵に向かって
僚機パイロット「もっと静かに運べよ!」
ブラックアウト
フェードイン
治療する医者の顔
ブラックアウト
フェードイン
泣き叫ぶ妹
妹「お兄ちゃん! お兄ちゃん!!!」
兄「・・・(妹の名前)」
ブラックアウト

■シーン8
司令部
司令官「……全ての惑星軌道軍に月への撤退命令を出せ」
副官「全て、でありますか?」
司令官「これまで海王星防衛ラインの内側で異星人が発見された位置だ」
(画面に太陽系の図。点が明示されていく)
司令官「おそらく奴らのワープ技術はまだ未成熟で精度に問題があったのだ。だから太陽系のあちこちで発見されていた。しかし、少しずつ誤差修正を重ねて行き、今回ついに月の直近にワープアウトしてくるに至った。……奴らのワープ精度がここまで高まった以上、もはや太陽系に安全な所は無い」
副官「……。」
司令官「ただちに迎撃態勢を取れ。奴らは恐らく、直接地球へ侵攻してくるはずだ。なんとしてもここで食い止めねばならん」
副官「はっ」
司令官「それから・・・、粒子加速砲の起動準備を」(月軌道衛星はドーナツ状に月を一週していて、それ自体が加速器になっています)
副官「……かしこまりました」

■シーン9
フェードイン
心電図が静かにリズムを打っている
ベッドに寝ている兄
横を見ると椅子に座った妹がベッドに突っ伏して眠っている
まぶたが赤く腫れている
妹「お兄ちゃん? よかった、気づいて。3日間、ずっと起きなかったから・・・」
兄「3日か。俺に襲いかかった異星人はどうなった?」
妹「(僚機パイロットの名前)さんが倒したって」
兄「そうか。2匹は俺が倒したんだ。・・・地球がまた少し近づいたよ」
妹「・・・お兄ちゃん、そのことなんだけど、もう無茶しないで」
兄「・・・どういうことだ?」
妹「私のために命を危険にさらすようなこともうしないで欲しいの」
兄「だからって俺が戦うことをやめたらどうなるんだ? 結局(妹の名前)の病気が悪化していくだけだろ。俺はもうこれ以上、家族を失うのはいやなんだ」
妹「地球に行かなくても済む方法は薬とか何かあるはずだよ。お父さんたちだって、ずっとそうしてきたじゃない」
兄「父さんは兵站部にいて、出世が望めなかった。投薬に頼るしかなかったんだ。パイロットなら(妹の名前)を早く地球に連れて行ける。だから・・・」
妹「だからって。もう私のために誰かが命を落とすようなこと、あってほしくないの」
兄「(妹の名前)……。まだあの時のことを気にして……」(あのことというのは、海王星で両親が妹をかばって亡くなったこと)
看護婦のインターホン「(僚機パイロットの名前)さんが見えましたが、通してもよろしいですか?」
妹「……」
兄「……ああ」
僚機パイロット入室
僚機パイロット「……俺、来てよかったのかな?」(室内の微妙な空気を察する)
妹「…私、部屋に戻りますから」
僚機パイロット「お、おう。またな(妹の名前)ちゃん」
妹退出
僚機パイロット「目ぇ覚めたか? 外傷だけで済んでよかったな」
兄「助けてくれたって聞いたよ。ありがとう」
僚機パイロット「俺たちはタッグだろ。こういうときはお互いさまって」
僚機パイロット「ところで(妹の名前)ちゃん、どうしたよ?」

■シーン10
司令部
オペレーター2「センサーが重力場の異常を感知! 多数の物体が月軌道衛星上より距離500にワープアウトしてきます!」
司令官「……! 具体的な数は?!」
オペレーター2「数。およそ数十万……! 重力場の波動が重なり合って正確な測定が出来ません…」
司令官「…早すぎる。あまりにも早すぎる」

■シーン11
警報が鳴り響く廊下を歩きながら
僚機パイロット「本当に出るのか?」
兄「もともと外傷だけだ」
僚機パイロット「(妹の名前)ちゃんはいいのかい?」
兄「…どのみち妹を守るためには奴らと戦わなきゃならない。出撃することに代わりはないさ」
僚機パイロット「そうか、帰ったら(妹の名前)ちゃんとは話し合えよ」
兄、前を見据えながら
兄「ああ、そのためにもまずは」

■シーン12
妹の病室
妹「警報? …お兄ちゃんがまた戦いに出ちゃう」
ベッドから起りて
妹「もう一度、お兄ちゃんに…」

■シーン13
ロボ格納庫
カタパルトから射出されるロボットたち

■シーン14
軍区画のゲート前、軍関係の非戦闘員(家族など)が軌道要塞深部へ避難するためにごったがえしている
妹「なんとか、なりませんか」
軍関係者「ここからは軍区画です。民間人は立ち入り禁止だし、非常事態の警報だって鳴っているでしょう。早く深区画に戻ってください」※月軌道衛星の表層部は軍の区画になっており、戦闘時には民間人はより安全な深部へ移動します。
妹、展望室に出る
いつもはにぎわっているこの場所も、今は人がいない。
ロボットが出撃していくのが見える
妹「お兄ちゃん…」
妹「……!」
激しく咳をして妹、倒れる

各宙域に展開していくロボットたち
司令部「異星人は7分後にワープアウトの予定。迎撃態勢を取れ」
僚機パイロット「了解」
飛んでいくロボットたち。
兄「妹の名前…」
軌道衛星が遠ざかっていく

■シーン15
司令部
オペレーター「月軌道軍、展開を完了しました」
司令官「全軍に告ぐ。異星人がワープアウトと同時に艦隊は粒子砲の一斉射撃を行う。各ロボット小隊は携帯ミサイルポッドを射出。初撃で異星人の数をできるだけ減らした後、艦隊は後退。ロボットは前進。異星人との近接戦闘に入る。月軌道衛星は現在、加速粒子砲を装填中である。装填完了後、直ちに初弾を発射予定。ロボットはなるべく射線上に異星人を引きつけるように」
僚機パイロット「無茶言うねえ」

■シーン16
司令部
オペレーター1「異星人、ワープアウト来ます」
大型の空母型異星人がワープアウト
その周りに攻撃型異星人が多数ワープアウト
空母型は停止するが、攻撃型はスピードをゆるめずそのまま突っ込んでくる
司令官「全艦、撃て!」
全艦砲撃
火球が無数に輝く
司令官「ロボ、携帯ミサイルポッド射出!」
さらに火球が広がる
火球をバックにスピードを落とさず迫る異星人
司令官「全艦後退! ロボット隊前に!」
兄「行くぞ!」
ロボット隊、異星人に突っ込んでいく
異星人がミサイルを一斉射出
無数のミサイルがロボット隊に迫る
兄「ミサイルは俺が引きつける! その間に異星人を!」
僚機パイロット「了解!」
兄、速度を上げてミサイルの中に突っ込んで行き、引きつけながら回避
僚機ロボット、異星人を追撃。撃破する
更にやってくる異星人
ロボットに向けてバルカン射出。
ロボット、バルカンを盾で受けながら射撃。
異星人を撃破する
僚機パイロット「キリがねえ…」

■シーン17
壁の赤い回転灯が回っている
妹、目覚める
展望台からは異星人とロボの戦闘が遠くに見える
妹、医療区画へのゲートへ向かう
医療区画閉鎖中の文字(異星人の侵入に備えて各区画ごとの防護シャッターが降りています)
ゲートの前で立ちつくす妹

■シーン18
司令部
オペレーター1「異星人は圧倒的な物量を背景に攻撃してきています」
オペレーター2「各戦線が大きく乱れています」
司令官「…加速粒子砲の発射予定を繰り上げる」
副官「はっ」

■シーン19
兄ロボットコックピット
加速粒子砲の射線が表示され、警告が出されている
兄「射線から退避する。急げ!」
離脱していくロボットたち

■シーン20
展望台を走る妹。
妹「たしか、この辺りに・・・」
妹、キョロキョロする
妹「あった!」
妹、壁に据え付けられた非常用の通信機を見つける
妹「誰か、いませんか。ゲートが閉鎖されて、閉じこめられているの」
通信機からの返答は無い
妹「誰か出て! こちらは512展望台です。ゲートが閉鎖されて閉じこめられています・・・」

■シーン21
月軌道衛星から発射管が伸びる
司令官「目標、母艦型異星人、撃て!」
加速粒子が射出される
司令室に激震
足場が激しく揺れて通信機にしがみついていた妹転ぶ
妹「きゃっ」
粒子が遠ざかる
粒子の通り道に火球が広がる
オペレーター2「敵母艦型異星人への直撃を確認」
スクリーンに大破した母艦型異星人が映し出される
オペレーターたち「おお・・・」
司令官「次弾の装填、急げ」

■シーン22
ロボットのコックピット。大破した母艦型異星人が映し出されている
僚機パイロット「すげえ・・・」
主人公「異星人たちの様子が」
異星人たちの目が赤く光る(王蟲?)
異星人母艦の目が月軌道衛星を向く
攻撃型異星人、一斉に月軌道衛星に向けて突撃を開始する
オペレーター2「異星人、突撃を開始しました」
オペレーター1「全区域に散っていた異星人が全てこちらを目標としてきています」
司令官「ロボットを後退させろ。軌道衛星を守らせるのだ」

■シーン23
異星人を追いかけながら
僚機パイロット「こいつら、さっきまでとスピードが違うぞ」

■シーン24
軌道衛星付近で待機していたロボット隊、ライフルを異星人に乱射する
併走していた2匹の異星人が一直線に並ぶ
先頭の異星人が身体を大きく開き、ライフルの弾を全て受け止める
弾を受けた異星人、爆発する。
爆発を突き破って後ろで控えていた異星人が突進して、ロボットに体当たりする
ロボットと異星人、そのまま爆発。

■シーン25
オペレーター2「各戦線において、ロボット隊、撃破されています」
司令官「加速粒子砲の装填率は?」
オペレーター1「現在、23%です」
司令官「…目標、母艦型異星人」
副官「指令、この出力では、とても・・・」
司令官「早く撃て。この要塞が機能しているうちにだ」

■シーン26
月軌道衛星の発射管が光り始める
異星人母艦の目が輝く
攻撃型異星人、侵攻を止め、一斉に粒子砲の射線上に集まり始める
オペレーター2「指令、異星人たちが!」
司令官「早く撃て!」
粒子砲、発射される
粒子砲の通り道に多くの火球が生まれる
副官「どうだ・・・?」
多くの火球が消えた後、たくさんの攻撃型異星人の残骸と無傷の母艦型異星人が映し出される

■シーン27
母艦型異星人の口が開き、多くの攻撃型異星人が排出される
オペレーター2「異星人、再び侵攻を開始。先ほどと同様、こちらを目標としています!」
司令官「ロボット隊に防がせたとして、どれくらい持つ?」
副官「すでにロボット隊はその73%が損失しています。あまり時間はないでしょう」
司令官「要塞に残っている家族たちを逃す。軌道衛星内の軍関係者は救命艇まで誘導しろ。それからロボットたちを救命艇発着ゲート前に待機、護衛につかせろ」

■シーン28
シェルターにいる民間人たち
シェルターの扉が開き、軍人が入ってくる
軍人「これからみなさんを救命艇まで案内します。速やかに行動されますよう、ご協力を」
民間人たち、立ち上がって扉の方へ移動し始める

■シーン29
異星人と交戦中の兄ロボットと僚機ロボット
コックピットのモニターに民間人を護衛するよう指示が出る
兄「いよいよ民間人の退避か」
僚機パイロット「(妹の名前)ちゃんのゲートは何処だ?」
兄「医療区域からの避難だから地球側のゲートになるだろう」
僚機パイロット「ならさっさと片付けちまって、俺たちもそっちの護衛にまわろうぜ」

■シーン30
軌道要塞付近まで後退していた艦隊が火線を開いている
異星人はそれをかいくぐり戦艦を撃破
要塞に向かって、更に加速していく
異星人の視点(赤外線カメラのような感じ)
人が多くいるところに狙いを定める
救難艇の発着ゲート付近に攻撃をしかける
護衛にまわっていたロボット撃破される
異星人はそのままゲートに突入
救難艇に乗ろうとする人々の前に立ちふさがる

■シーン31
兄ロボットと僚機ロボット、ようやく救難艇ゲートまで後退する
ちぎれた身体が漂っている
僚機パイロット「・・・なんてこった」
兄「まさか、(妹の名前)も・・・。俺が、俺が側にいなかったから・・・!」
兄ロボット、妹の死体を探すようにカメラアイを激しく動かす
僚機パイロット「落ち着け、(兄の名前)! (妹の名前)ちゃんが本当にこのゲートに居たとは限らないだろう」
そのとき、外部マイクから妹の声が聞こえてくる
妹「誰か、誰か居ませんか?」

■シーン32
オペレーター2「各ゲートより敵、多数要塞内に侵入」
司令官「加速砲を回し続けろ。100%を越えてもだ」
オペレーター1「それでは要塞自体が・・・」
司令官「もう既に敵が侵入しているのだ。こうなった以上、一匹でも多くの異星人を道連れにする。オペレーター各員は脱出しろ」
オペレーター2「もう無理のようです。・・・ドア前まで、迫っています」
ドアが外からの衝撃で大きく歪む

■シーン33
コックピットコンソールに要塞を自爆させる件が表示される
兄「この要塞ごと吹き飛ばすのか・・・」
僚機パイロット「俺はここで敵を阻止する。お前は早く妹ちゃんを迎えに行ってこい。中には異星人が既に相当数いるはずだ。気をつけろよ」
兄「ありがとう。お前もな」
兄ロボット、荒らされた要塞に侵入

■シーン34
通路の中を全力で飛ぶロボット
兄「よく考えれば妹はずっとシグナルを出していたんだ。それに気づかず俺は自分の想いばかりを押しつけて最低の兄貴だ。ちゃんと妹に会って・・・」
通路先に異星人が出現
兄「うおおおおぉぉぉっ」
兄ロボットライフルを連射

■シーン35
遠くでライフルの鳴り響く音が聞こえる
妹、通信機から顔を上げる
妹「戦いの音? まさか、お兄ちゃんが・・・」
その時、天井が崩れて異星人が降りてくる
妹「きゃあああっ」
妹、衝撃で尻餅をつく
降りてきた異星人、周囲を見渡してから妹に迫る
妹「あ・・・、ああ・・・」
妹、尻餅をついたまま後ずさり

■シーン36
兄ロボットのコックピット
外部マイクに妹の悲鳴が入る
兄「(妹の名前)っ」
異星人、通路の横道から、次から次へと沸いてくる
兄「次から次へと!」
兄ロボット、異星人の攻撃を避けながら
兄「お前ら、どけぇ!」
兄、ミサイル発射
ミサイル、通路の先で爆発する

■シーン37
異星人、妹に向かってくる
妹後ずさりするも壁が背にぶつかる
異星人、更に近づき脚を振り上げる
妹「きゃあああぁぁっ」
異星人の横の壁が崩れて、兄ロボット登場。異星人に横からタックルする
そのまま異星人と取っ組み合うロボット
兄「うおおおぉぉぉっ」
ロボット、暴れる異星人を上に放り投げる
異星人、崩れた天井から出た鉄骨に突き刺さる
鉄骨を抜こうと、もがく異星人に主人公がライフル乱射
異星人の血が大量にロボットに降り注ぐ
妹「お兄ちゃん?」
妹、立ち上がってロボットに走り寄る
ロボットのコックピットが開く
兄「(妹の名前)!」
コックピットに入った妹、泣きながら兄に抱きつく
妹「お兄ちゃん!」
兄「ごめんな・・・」

■シーン38
司令室、異星人との銃撃戦
すでに残っているのは司令官とオペレーター2のみ
オペレーター2、コンソールから身を乗り出して銃を撃つも、異星人の脚げりで身体が吹き飛ぶ
司令官、それを横目に見ながら異星人にマシンガンを撃ち続ける
足下には使い果たしたマガジンが多数転がっている
マシンガン、弾切れになる
司令官、引き金を引くがマシンガンは無反応
弾を避けるために身を潜めていた異星人たち、起き上がり司令官のほうにゆっくり向かっていく
司令官、マシンガンを捨て
司令官「いいぞ。もっと来い。もっと要塞に貼り付け。海王星で失うはずだった命だ。お前達にくれてやる。だが、決して地球には行かさん。お前達もここで灰になって・・・」
異星人の脚が大きく振られて司令官の上半身が吹き飛ぶ
司令官の上半身、壁に打ち付けられ、床に転がる

■シーン39
加速器、臨界点を越え、爆発する
医務室や司令室など、要塞内で爆発が広がっていく

■シーン40
展望台の壁が吹っ飛んで、爆炎が迫ってくる
兄「ちゃんと座って! 行くぞっ」
ロボット、急発進
兄の膝の上に座った妹、Gで苦しむ
妹「ううっ」
兄「こらえてくれっ」
ロボット、通路を戻る
後ろから炎が追ってくる

■シーン41
出口も崩壊し始める
僚機パイロット「(兄の名前)・・・」
出口がひしゃげて閉じそうになる
僚機ロボット、間に身体を入れてなんとか支える
僚機パイロット「急げよ!」

■シーン42
全力で通路を戻るロボット。
後ろから炎が迫ってくる
横道から出てきた異星人、ロボットに体当たり
ロボットと異星人、そのまま通路の壁に激突
ロボット、異星人を壁に押しつけて近距離でライフルを撃つ
撃破された異星人はそのまま追ってくる炎の中へ
ロボット、通路を曲がって、出口へ
僚機ロボットが出口に身体を入れてなんとか支えているのが見える
兄「(僚機パイロットの名前)、離脱しろ!」
兄ロボット、外へ飛び出す
僚機ロボット、エンジンを全開にして離脱する
背後に浮かぶ要塞があちこちで爆発を起こし始める
そして大爆発
月面に破片が大量に降り注ぐ

■シーン43
爆発の衝撃でコックピットのショックアブソーバーがきしむ
僚機パイロット「くっ」
兄「地球の方に流されている?」
月面から舞い上がる粉塵を見ながら
僚機パイロット「俺たちこれからどうすれば・・・」
兄「地球に降りよう。ここはもうダメだ。だが人類全てがやられたわけじゃない。各惑星の部隊は無傷で地球に向かっている。俺たちは地球でゲリラ戦を展開しながら、彼らがやって来たとき反撃に転じられるよう、橋頭堡を築くんだ」
僚機パイロット「お、おう」
兄「衝撃波で加速が付いているから、ロボットのバーニアでもなんとか大気圏に突入するコースに乗れるだろう」
コンソールを叩く兄
妹「何をしているの」
兄「月軌道に残る部隊に送信しているんだ。人類軍共通のチャンネルを使うから、他の惑星軌道軍もメッセージを受け取ってくれるかもしれない」
妹「・・・地球に降りれるんだね」
兄「ああ・・・」
地球に向かって流れていくロボット2体

■シーン44
カメラは地球から離れ、小惑星帯を抜け、木星近辺へ
人類軍の大艦隊が集結している
副官2「提督、先日受信した我が軍のメッセージです」
提督「ずいぶんと時間がかかったな」
オペレーター3「はっ、ロボットの発した信号であったため出力が弱く、破損箇所が多数あり解読に時間がかかりました」
副官2「地球にてゲリラ戦を展開しながら我々を待つとのことです」
提督「異星人の跋扈しているであろう、地球でか・・・。全軍、速やかに地球に向けて進軍を開始する。・・・地球で待つ同志たちを待たせてはならない」
副官2「はっ」

■シーン45
ロボットの胸部付近のカバーが外れてパラシュートが開く
ロボットの背面はバリュートで覆われている
ロボット2体はゆっくりと小さな島近くの海に着水する
南の島らしくヤシの木が生えている
白い砂浜は夕日で朱に染まっている
波で上下するロボット。コックピットハッチが開き、兄と妹が出てくる
上空には海鳥が舞う
兄「とうとう、着いたな」
妹「これが潮の匂いなんだ・・・」
少し離れたところで着水したロボットのハッチが開いて僚機パイロットが出てくる
兄「僚機パイロットの名前、無事か?」
手を挙げて答える僚機パイロット
兄のパイロットスーツをひっぱる妹
妹「お兄ちゃん、あれ・・・」
妹、空を指す
兄、空を見上げて
兄「奴らも来たか・・・」
夕焼けの遙か上、紫に染まる空。地球に降りる幾千の異星人は大気圏で流星群のように輝く

■スタッフロール

作品タイトル案

その1:マラナサ

マラナサは“主は来ませり”という意味で、“主”は作品中で異星人のことを指します。
たぶんこの異星人は昔、太陽系外探査で旅立った地球人のなれの果てで、故郷の記憶だけが本能として残っていて、地球を目指し

ているのでしょう。

この設定だと広い意味で人類と異星人(と人類は思っている)は遠い兄弟ということになり、兄と妹の想いのすれ違いと重ねて話

を進めることが出来るかも。

人類:地球を守りたい←→異星人:地球に帰りたい

兄:妹に死んで欲しくない←→妹:兄に死んで欲しくない

でもこの設定は20分程度では納められないだろうなあ。(汗)

※その2以降はまた思いついたら追加していきます。

キャラクターの輪郭線

ストーリーの方が難航していますので、少し与太話を。(^^;

正直なところ、L3のアニメ質感の輪郭線が感覚的に苦手で、これまでの作品でもずっと使用を避けてきました。
(機能としては十分、使い物になるとは思っています)
ただ、やはりアニメ調のキャラクターには輪郭線をつけたいと思うのが人情ですので、今作ではメタセコイアでキャラクターモデリングする際、プレステ2のゲーム「大神」のモデリング法を使って、輪郭線用オブジェクトも制作しようかと考えています。(Niveでの合成前提です)
このモデリング法なら輪郭線に意図的に強弱を付けることも可能です。
たとえば、矢野顕子さんの「気球にのって」のPVの質感を上記の方法にのっとってL3で表現するとこんな感じになります。

http://www.wishingcap.net/aki/download/rinkaku.jpg

「気球にのって」のPVはこのあたり

モデリング法自体はゲームで使われているもので、目新しいとは言えませんが、L3の表現の幅が少し広がるのを感じてもらえればと思いますので、そのうちTipsとして書かせてもらおうかと考えています。

訪れる人が若干増えてきているようなので、一応自己紹介しておきます。

名前は「黒木」なんですが、弟がおりますので「ブラック」で通しております。DoGAのコンテストでは主に大阪会場の販売で出没しております。一時期ですがDoGAでアルバイトしていた時もあり、スタッフの方々には色々とお世話になっております。

DOGA L3では主にフェイシャルアニメーションを試しています。DOGA Lシリーズギャラリーでも色々と試した形跡を残しています。
なんでフェイシャルアニメにこだわるかと言うと、アルバイトをしてた時、高津さんに「人体パーツが少ないですねぇ」と言ったところ、「DOGAには人体は向いてないからねぇ…」と言われたのが始まりでありました。
今回も安芸さんからはそこら辺からお呼ばれしました。あまり役に立たないような気がしますが・・・。

で、どういう事をしていたのかというと、

最初の段階では動かしたい所を細かくパーツ分けをしてみました。例えば上唇を3つ、下唇を3つ、頬と下あご、で口周りのパーツを9つで構成してみたり、それよりも多く分けてみたり・・・結局失敗しましたけど・・・。

で、これが初期の作品です。

http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20041013112626&class=B

http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20041022124737&class=B

http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20041118112516&class=B

で、行き着いたのがLシリーズのパーツ入れ替え機能を利用した発音語別パーツ切り替えです。口を閉じた状態と半開きの状態、母音の発音の5パターンと大口開き、笑いと悲しみと「ちゅう」で合計10パターン。これでほぼ全ての状況に対応できると思います。

あとは、目の周りですが、こちらは作りこみ以外はそんなに難しくはないです。一応目と上下のまぶたを作る事で出来ます。ただし、目の虹彩を作るのは少々苦労しました。えぇ、マッピングで時間がかかってしまいまして・・・。

その他、質感の表現がかなり苦手なんで、アニメ調(トゥーンレンダリング)にして、輪郭を出すようにしています。っていうか、それしか出来ません。というわけで、パーツを作る際には変な所に輪郭線が出ないように注意してます。おかげでいつもポリゴン数との格闘になります。

ちなみに、モデリングはShadeで作っています。しかも自由曲線ではなく、ポリゴンです。Shadeの意味ねぇ・・・。

http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20041201094405&class=B

http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20050722095134&class=B

http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20080715162953&class=Bf000

とりあえず、そんな感じでやっとりますので、ぜんぜん作品が出来上がってこない状態です。

そんな奴ですが、よろしくお願い致します。


携帯でも見ることができます!!

このサイトは「WordPress」というCMSで稼動していまして、プラグインをインストールする事で、いろんな機能を持たせる事ができます。で、携帯で見れる機能を追加しました。管理機能も使えるようです・・・。

あ、業務連絡ですが、フクロウさんとたとるさんのメアドが不明です。たとるさんの所はとりあえず居候の部屋のBBSに書き込んでおきましたが・・・なんか放置されているようで(アダルト広告が貼られまくっているので・・・)ちょっと微妙な感じですね。フクロウさんの所はBBSに書き込めなかったです。なんか間違えているのでしょうかね?

とりあえず、おいらも頑張って製作せなあきまへんな~・・・。とりあえず妹から・・・。


兄のキャラ設定メモ

外見は「テッカマンブレード」のDボウイみたいな感じか?

現在のところあまりイメージがない。(笑)
妹を地球に連れて行くことに執着しており、妹もそれを喜んでいると思っている。
パイロットになって以降、やや強引になった。
昔は優しい男の子で虫に手を出すことも出来なかった。
妹の件と両親が異星人の手にかかったことでかなり性格が変わったらしい。

結構、かっこいい。
妹の入院している病院棟の看護婦にはちょっと人気だが、本人は妹しか眼中にないらしい。


冥王星付近で異星人との戦闘(人類軍ボロ負け)

月基地での兄妹(日常会話で状況説明)

月基地付近での戦闘(兄、軽く負傷)

月基地での兄妹(負傷が引き金になって兄妹ケンカ。兄と妹の幸せの定義の相違から)

月基地付近での本格的戦闘(兄、妹の静止を振り切って出撃するが月基地に敵侵入。妹を救うため兄も月基地へ。妹を救うも2人乗りではロボットが機動性を発揮できず被弾。地球に落下。)

月基地軍敗北(人類月軍を破った異星人、そのまま地球へ降下。地球に落下して海に浮かぶロボットから兄妹、流れ星となって降り注ぐ数千の異星人を見上げるところで幕引き)

悲劇的過ぎ?


なぜLシリーズを使うのか?

以前、自分が作品を作ったとき、周りから猛烈に突っ込まれました。(^^;
なので今作を制作するにあたってあらかじめ明文化しておきたいと思います。
とりあえず第一稿です。(これはまた、手直しすると思います)

○多くの人と共に

アニメが好きな人は大勢います。
そして実際にアニメを作ってみたいと考える人も多いでしょう。
しかし作品を作ることは容易ではなく、途中で挫折してしまう人が大半です。
挫折してしまう理由のひとつとしてアニメ制作は作業量が膨大であることがあげられます。
ならば大勢で作ることで1人あたりの作業量を減らしてしまうと共に、アニメを作る楽しさをより多くの人と共有しようというのが今回の企画意図です。
Lシリーズは低価格で入手しやすく、参加してくれた人の制作環境を統一することが容易です。
またLシリーズユーザーはそれぞれに得意分野を持っており、その点も製作時に作業を分業しやすいだろうと判断しました。

今回の企画はアニメが好きな我々が力を合わせて楽しみながら作品を作り上げることが目的です。
そのための基軸3DCGソフトとしてDoGA-L3を選択しました。


妹のキャラ設定メモ

妹のキャラ設定メモ

○外見
「我が家のお稲荷様。」の白鬼を黒髪にしたような娘かなあ?

○性格
基本的におとなしいというか、相手に強く出られると自分の意見を言えなくなるタイプ。
もともと無口。(「・・・。」の多い娘)
でも無表情ということは無く、笑顔になったりすることはある。
たぶん、頭の中にあることを言語化するのが苦手なだけ。

以下更に駄メモ

ストーリー前半はベッドで寝ていればいいが、後半はこの娘も動かす必要がある。
具体的には兄を止めるために何らかの行動を起こす。
(フラフラになりながら発進しようとする兄のロボットの前に立つとか(やりすぎ?))
ある程度のことをしないと「お前、ケンカしただけじゃん」と見た人につっこまれてしまう。

名前案としては「美夜」とか「小夜」といった夜のつく名前がいいなと考えているけど、ここはみなさんの趣味から選んだほうがいいのかも

かなり美人。
兄もかっこいいので病院棟では美形兄妹として知られている


作品アイデアメモ

作品アイデアメモ
タイトル未定

テーマ
家族であっても幸せの定義は異なる。そのズレを埋めるには?

世界観
人類の活動範囲は太陽系全域へ
太陽系外から異星人が攻めてくる
異星人の侵攻に備えて地球を中心に各惑星軌道上に迎撃基地が設けられている
冥王星軌道上の基地はほぼ壊滅状態
地球には政府の高官など、重要人物とその家族のみ居住している
地球にも基地はあるが、軍事力については月軌道上の基地に依存している状態
地球の基地には相当エリートでなければ配属されない

キャラクター
兄(主人公)
月基地の軍人
エースパイロットのひとり
妹の体のため地球勤務になるよう、成り上がってきた
今やたったひとりの肉親となった妹には健康であって欲しい、死んで欲しくない


体が弱い
軌道上基地の人工的に生成された空気が合わない
健康を保つには地球の空気が一番
今やたった一人の肉親となった兄には戦ってもらいたくない、死んで欲しくない

両親
海王星軌道上基地の兵站部に所属
兵站部は出世が年齢によるところが大きい
そのため両親は地球に行くことよりも投薬治療で妹を助けようとしていた
兄が成果次第で出世が早まるロボットパイロットの道を選んだ一因は兵站部にいた親の姿を見ていたことにある

ラストは?
ロボット乗ったふたりが地球に落下
海に浮かぶロボットの上で空を見上げる
数千、数万の流れ星となった異星人が降り注いでくるところで幕引きか?


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